Gmailでメール送信の取り消し設定を紹介
Gmeil画面右上の歯車マークをクリック
![](https://takumisenka.com/wp-content/uploads/2019/01/screenshot-mail.google.com-2019.01.13-20-57-17.png)
Gmailを開いたら画面右上の歯車マークをクリックします
「設定」をクリック
![](https://takumisenka.com/wp-content/uploads/2019/01/Screenshot-2019-01-13-at-21.18.37.png)
歯車をクリックするとメニューが開くのでその中の「設定」を選びます
「全般」から「送信取り消し」を見つける
![](https://takumisenka.com/wp-content/uploads/2019/01/Screenshot-2019-01-13-at-21.png)
全般のタブの5行目ぐらいに「送信取り消し」がありますので探してください。
取消せる時間の設定
![](https://takumisenka.com/wp-content/uploads/2019/01/Screenshot-2019-01-13-at-21.27.41.png)
取り消せる時間を選ぶことができます。
「取り消せる時間」とはメールの「送信」ボタンをクリックしてからの秒数です。
Gmailは30秒がMAXのようなので、宛先が間違った!や誤字があった!など気づいた事があったら設定した秒数の間であれば送信取消を実行できます。
取り消しボタンはどこにでるの?
![](https://takumisenka.com/wp-content/uploads/2019/01/Screenshot-2019-01-13-at-21.38.20.png)
送信ボタンクリック後に取り消しをしたい場合は画面下部にボタンが出てきますので
クリックすると取り消されます。
取り消されたメールは「下書き」のボックスに保存されています。